続き・・・ライトボティの目覚め・・・というか、活性化といいますか☆その2 [日記]
~続き・・・ライトボディの目覚め・・・というか、活性化といいますか☆その2~
個人セッションはお休みにしましたが、前回、前々回に引き続き、『ライトボティ』と『パラレルワールド』についてのテーマです。
たまたまナチュラルスピリット刊の「StarPeople for ascension Vol.27」を再読する機会があったのですが、その中で『2012年にアセンションするのかしないのか、選択するのは私たちなのです』というザラザイエル・ヨヴィエルさんの記事に目が止まりました。
記事を少し抜粋させて頂くと、「アセンションは3部構成です。第一のトラックは、1988年から89年で、ライトボディが活性化されました。その目的は多次元的な道を切り拓き、覚醒へのプロセスを始めることでした。この『平行地球』がアセンションしたのが91年10月15日で、このとき『パラレルスプリット』という現象が起きました」
(・・・・・・・・え~っ『平行地球(つまり平行宇宙)』のもう一方の地球がアセンションしちゃっているワケ~しかも91年10月15日だなんて・・・知らなかった~・・・知るわけないか、だってその頃は頭の中はバブルのままでパープリン(笑)、愛読書はファッション雑誌だったし(笑))
そして「平行次元はどんどん融合していくのですが、91年は意図的にスプリット(決裂)して、一つ目の平行次元がアセンションしました。
そして二つ目の平行次元に皆さんが移動しました。二つ目の並行次元というのは基礎となるものでした。ですからそこにいろいろな新しい構造やテクニックを持ってきたのです。
しかし、この平行次元もアセンションしました。
それは、2001年9月17日のことです。このときも意図的なスプリットでした。」
「ですから、私たちが今いるのは三つ目のパラレルです。すべてのパラレルのなかで最も密度が濃くて重いものです」(・・・そうだろうな~・・・)
「なぜなら『アセンションできなかった部分』だからです。私たちがいるこのパラレルは大変な反面、ご褒美や見返りもたくさんあります。このパラレルでは地球の物質と人間の意識の道を切り拓き、また、ヘブンリーマカバに向けての道も切り拓きました。
今回は、最も高次なものと低次なものをつなげるプロセスであり、最も低いものを上昇させるという試みが行われました。・・・・続く」
当初この記事は私にとって???で意味がさっぱりわからず(苦笑)、すっ飛ばして他の記事を読んでいたのです。
しかし今彼女の言っていることがすんなりと入ってくるのです。
彼女は引き続き語っています。
「カルマゲームの時代は終わりました。もうすぐに手放せばよいことです。ですから今この大いなる決断がきているのです。二極性の中に留まるのか、それを手放すのかと。」
どうでしょう?
皆様、ザラザイエルさんが言わんとしている意図がしっくり入ってきますか?
「全くわからん」という方、もっとわかりやすいパラレルワールドの解説が載っている『未来はえらべる』(本田健xバシャール)VOICE刊をお読みなることを強くお勧め致します^^。
目からウロコですよ♪
読んでおいたほうが絶対お得です。読むべし(笑)。
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