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続きの続き・・・ライトボディの目覚めというか、活性化といいますか☆その3 [日記]

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~続きの続き・・・ライトボティの目覚めというか、活性化といいますか☆その3~

今回も引き続き『パラレルワールド』と『ライトボティ』についてのテーマです。

さてさて、ナチュラルスピリット刊のStarPeople for ascension, Vol.27のザラザイエルさんの記事の続きで興味深いコメントがありました。

「・・・皆さんはこれから本当の姿になろうとしているのです。この目の前にあることのほうが幻想です。これは、いろいろなパラメーターを設定してあるゲームです。」

ゲームなんですか~[exclamation×2]ゲーム[exclamation](大笑)

つまりこの世界の時空間など、その他モロモロにいろいろな設定(ある意味においてトリックや策略・・・言葉が適切でないかもしれないけれど)がかかっていたが、それを外していくゲームということみたいです^^。

それならなおさら常に嬉しく楽しくワクワクすることを最高最善に選択し続ければよいということではないですか~[ぴかぴか(新しい)]

『最高最善のパラレルワールドを選択していく』ってそういうことのようです。

嬉しく楽しくワクワクすることを選択できず、恐怖にとらわれている場合に、各々に癒しが必要なのです(私はこの期間が長かったのですが、大丈夫、皆さん必ず抜け出せます[ぴかぴか(新しい)])。

そして『ライトボティ』についてですが、ここのところ立て続けにメッセージが入ってきたこともあり、「ライトボティの目覚め(改訂新版」(大天使アリエル&タシラ・タチーレン著/序文アライア・ズウィオンドラ、脇坂りん訳)がどうしても氣になって購入してしまいました。

まだ全部読んだわけではないのですが、アマゾンの書評欄に書かれていたコメントの通り、世間一般で「病気」として診断されてしまっている数々の不定愁訴は、実はアセンションに伴う人間の体の『ライトボディ』への変容における過程として経験する症状なのでは[exclamation&question]と強く感じてしまいました。

なにしろ私自身も「まいったなあ~[たらーっ(汗)]どうしてなんだろう」と感じていた症状がこの本にかなり掲載されていたのです[exclamation]

やはり必要なものは引き寄せるようです(笑)。

もしかすると病院へ行って治そうそしているその症状、ライトボティの活性化の為に起こっているのかもしれません。

だとすると、この本はお勧めです。

直感(あるいはOリングテストなどでも)で「これかもっ[exclamation]」と感じた方はぜひご一読をお勧めします。

この本にはライトワーカーの人々がアセンションにおける様々な不定愁訴を経験した場合の対処法やポーションが紹介されています♪

また、ライトボティの活性化を12レベルごとに段階分けしており、自分のライトボティがどの程度の活性化レベルなのか調べることもできます(笑)。

個人的に興味を引いたのはライトボディ第10レベルです。

何故かというと、そのレベルで幻視、物質化、テレポーテーションなどの能力が現れ始め、自ら望んだ場所に望んだ時間にいられる資質なるのだそうで、「シータヒーリング的な要素が沢山入っているなあ・・・つまりはシータヒーリングもライトボディの目覚めの為の1つのツールなのかもしれないな」と感じたのです。

ツールは違えど目指すものは同じ♪

この本の大天使アリエルからの序文に「私たちのこのライトボティのモデルは細胞内のATP(アデノシン三リン酸)の量によって構築されている」と書かれてあります。

ATPはシータヒーリングでも(そして昨今では世間一般でも)重要視されている物質・・・つまり酵素に多く含まれているのです。

なんだか興味がつきませんが、今日のところはこの辺まで^^。

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