第57回 越智啓子先生 東京講演会に参加してきました [この方の講演会行ってきました]
~第57回 越智啓子先生 東京講演会に参加してきました~
昨日3月3日は「ひな祭り」の日でした。
昨年8月の宇都宮講演会以来、お久しぶりの啓子先生講演会♪
啓子先生の講演会に参加するよりも、もう自分のことに集中する時期になっているのはとっくにわかっているのですが、
ついついまた行ってしまいました(笑・・・しかしこれがまた再び解放があったのです・・・やっぱり「行く」には意味がありました)。
今回のコスプレは、啓子先生の十八番、「マリー・アントワネット」でございました(笑)。
それもすご~くハデ(笑)。
プラチナ色のタワー型かつらと真っ赤なドレスにゴールドの切り替えがある、宝塚の衣装の上を行くハデさで、啓子先生もとってもご満悦な講演会だったことだと思います。
衣装の話はきっと後で(登録している人には)メルマガに写真が紹介されると思います。
それはさておき、今回は新刊「光の時代がはじまりました」(越智啓子著・徳間書店刊)の紹介も兼ねての講演会。
「私達の意識は本来光なのですが、地球で沢山の経験(つらいのも含めて)をしてみたくて、ディセンションをしてきて、そして何度も生まれ変わっていろいろな体験をしているうちに、自分が光であり無限の存在だったことを忘れてしまったのですよ」
「だからそのディセンションしてきたのをまたアセンションして戻るんです」
「私達の意識は昔鉱物だったことがあるのですよ~!クリスタルが好きな人はあなたは昔の自分をそこに見てるのです!」(足立育朗氏が執筆したスピリチュアルの古典、「波動の法則」にもそのように書いてありました)
「ラジウムを発見したキュリー夫人はラジウムだったことがあるのです(笑)」
「富士山が気になる人は富士山を初めて作ったとき意識として参加していたのです」
そういえば・・・私もハワイのキラウエア火山が大好きです。
そこに行ったとき、何かすごく昔の自分に合ったような懐かしい気持ちになったのです。
もしかすると、キラウエアが誕生したときに意識として参加していたかもしれないなあと思ってしまいました。
ついにこういう領域まで本に登場するとは!!!
面白い時代になってきました♪
人間の私達は、鳥や昆虫や植物や海、山、動物、そして宇宙にあるものすべてと意識で繋がっていることをやさしく解説してくれてます♪
本田健さん1日セミナー受講~ペンション開業準備に『気合』を入れる編(笑)~ [この方の講演会行ってきました]
~本田健さん1日セミナー受講~ペンション開業準備に『気合』を入れる編~
1月14日(土)に、長野県の原村より東京、神保町まで本田健さんの「新春特別1日セミナー『どんな時代でも、豊かさの流れを呼び込む7つの秘訣』に行ってまいりました(^^)。
もちろん新しい事業を行うにあたって「気合」を入れるため、そしてもちろん「学び」です♪
朝、4:30に起きて、中央道富士見のバス停から高速バスに乗って、行ってまいりました~~~それにしても朝は寒かった(でもコレを書いている今、朝6時ですが外はマイナス12度・・・あははは(大笑))。
さて、健さんのセミナーはこれで2回目になります。
内容は、今の自分の足りてない部分を補うにドンピシャの内容でした!!!(本田健さん、大感謝です!!)
それにしても本田健さんは天才的な方です。
人間の本質、そしてパートナーシップと経営、ビジネスを融合させた内容の講義は本当にうなるほど天才的に素晴らしい方で、ホントに「う~ん、私はそこに気が付かなかったのか」と目からウロコがどんどん落ちて絶句してしまいました。
ビジネスも家庭もお互いに影響しあっていて、「家庭で家族関係(或いはパートナーとの関係)がうまくいっている=ビジネスもうまくいっている」が、本来の形であり、それをさらにお客様にシェアしながら自分も成長していく姿はワタシにとっても理想であり、また、目標でもあります。
それには「いつも自分がセンターにいること」なんだそうです。
これはあらゆる人間関係、そしてビジネスにもいえることだと。
今までドスピ(どスピリチュアル)でいたワタシですが、思いっきり地面に着地した感じです(今まで浮きすぎ(笑?!)。
そんな本田健さんの本、今のおすすめはこの本です!
人間関係、ビジネス、お金、はてはスピリチュアルまで網羅する内容、あらゆる点でおすすめです!
よお~し、開業準備、ノリノリ気分でGOです♪
久司道夫さん講演会『日本から世界へ、世界から日本へ』~マクロビオティック食の道~ [この方の講演会行ってきました]
~久司道夫さん講演会『日本から世界へ、世界から日本へ』~マクロビオティック食の道~
今日、2011年10月1日土曜日の秋晴れのすがすがしい日に久司道夫さんの講演会に行ってきました。
久司道夫さんのことはご存知の方も多いと思いますが、マクロビオティックのライフスタイルの提唱者であり、あのマドンナやトム・クルーズ、その他のハリウッドの著名人や企業家の方々が実践されているマクロビオティック食の普及・活動に努められてきた方です。
実は今年の7月からいわゆる「マクロビ料理」を習い始めていて、「久司さん、本物にお会いしてみたい(笑)いったいどんなこと話すのだろう??」と興味しんしんだったのです。
講演会の内容は・・・それはそれは広い宇宙の広がりを思わせてくださる内容でした。
講演会のスタートから「どうも、本物です(笑)」から始まって、次なる質問が「日本とアメリカはどちらが陰性でどちらが陽性だと思いますか?(マクロビオティック陰陽理論から考えると)」と、のっけからこのような普段我々が考えないような視点からの問いかけです(笑)。
答えは日本が陽性でアメリカが陰性。
(何故そうなのかはマクロビオティック陰陽理論を学ぶと「あっそうか」とわかります)
また食べ物の意識(派動)が私たちに転移する話がありました。
簡単に言ってしまうと、これはその食物が育った土地、その土地のあらゆる派動やエネルギー、また、それを育てた人の気持ち等々がその食物に入り、それを食べる人はそれらの意識(派動)の影響を受けるということです。
もちろん食物に愛を込めて祈ることで、また、ゼロ磁場にすることでその食物の派動は上がる(もしくは悪いものはゼロになる)と思います。
でもそんなことだけでは根本的な解決にはならないし・・・
それに生産者、子供、周囲、社会を育てることには繋がりません。
やっぱり必要。
「ムダなことをせず、まっとうにやりましょう」というのが・・・。
久司さんは様々な牛の屠殺場を見たそうなのですが、牛はその場所に無理やり押し込まれて唸りながら(でも本人はわかっている)いやいやいくのだそうです。
そしてとても機械的にあっという間に解体される・・・
「皆さんが牛だったら、牛の立場だったらこれをどう感じるでしょうか?」と久司さん。
そこには「怒り、憎しみ、うらみ、絶望、抵抗といったものが存在しませんか」との久司さんの問いかけ。
そういう風に屠殺された牛を食べる人間。
私たちは命を食べて命をつないでいるのだと改めて実感しました。
今日、NHKのニュースで「世界の人口が70億を突破した」と報道されました。
皆が天国のような幸せな意識で生きられる世の中にするには「心配いらない、マクロビオティックに道があるのです」という久司さんの言葉がとても強く響きました。
また、「放射線の問題」にいたっては「ああなるかもしれない、こうなるかもしれない、という妄想を持つことはよくない」。
それについても「マクロビオティックがある」とのこと。
最後は「どうか皆さん僕の派動を受け取ってください!!」といって、パワーが送られてきましたよ~!!
久司さんは元々は「世界平和の実現」が夢で、でもその道は「マクロビオティックにある」と確信したのだそうです。
ワタシはいろいろな道があっていいと思いますが、一番敷居が低く、また、実践できてわかりやすいのが「マクロビ」かもしれないと思いました。
第49回越智啓子先生東京講演会に行って来ました♪ [この方の講演会行ってきました]
~第49回越智啓子先生東京講演会に行って来ました♪~
3月6日土曜日、春の雨がシトシト降る中、『第49回越智啓子先生東京講演会』に行って参りました♪
久しぶり(・・・とは言ってもお正月には明治神宮に行ってきたのですけれど・・・)に都内に出るので、「せっかくだからランチでも~」と思い、ヒプノスクール時代からのシーターヒーラー仲間、Rさんを誘って新宿御苑近くの『AUREOLE(オリオール)』でランチをしてきました。
新宿でも四谷に近いこのエリアはとても氣のいいところ。
ランチもおいしく♪、そして近況とスピなお話に花が咲き、楽しい時間を過ごすことができました
Rさんありがとうございます♪
(おまけにRさんご本人と当日ランチにこれなかったYさんのお土産まで頂いてしまいましたm(_ _)m重ねてRさん、Yさん、ありがとうございます)
そして楽しいランチの後にして、今度は啓子先生の講演会会場になっている『あいおい損保ビル』まで春の雨の中をまっしぐら♪
雨は降っていてもルンルン気分です♪
時間も丁度Timelyに開演10分前に到着しました。
そして私の場合、いつもなら「なるべく前の席に座る~~~♪」となるのですが、今回は夜19:00には熊谷に戻って「my香水を創る講座」に申込みをしていたため、17:00には講演会会場を出なければなりません。
それもあり、今回だけはワザと会場の一番後ろの列の一番右端の席に座ったのです(あとからこれが実にラッキーなことに繋がりました)。
啓子先生の講演会に参加なさったことがおありの方はご存知ですが、啓子先生の講演会は、先生ご自身がコスプレのように宝塚女優のごとく素敵な衣装を身にまとい、それに会う帽子やかつらをつけて登場するためたいてい後ろのドアから入場するのです。
今回まさに私の隣のドアが開いて「大天使ワラエル」の格好をした啓子先生がスポットライトを浴びながら登場!
「きゃ~啓子先生ステキ~!お久しぶりですう~♪」
「あら~ホントにお久しぶり~♪」
と短い間でしたが握手をしました。一番後ろの席の隅っこに座った甲斐がありました(笑)。
そして不思議なことに、このときの啓子先生の手ときたらまるでマシュマロのように柔らかく、かろうじて物質(つまり手のことです)の感覚があるような感じを受けました。
「啓子先生の手、まるで手じゃないみたいだったなあ・・・」と、ふとそんなことを感じ、後で3月1日に出版になった啓子先生の新刊本、『笑いの天使に愛される生き方』の183ページを観てぶっとびました(笑)。
ナント啓子先生の腕が透明に写っている(・・・それにしても透明に写っているってどういう表現なんでしょう(笑)・・・)写真が掲載されていたのです!
なるほど・・・・・。派動が高まって突き抜けてくると、透明度も高まって、ついでに写真でそれが証明されちゃうのですね。
ますます全てがアセンションに向かって加速しているようです♪
本当にありえないことがアリエルようになってきています。
講演会内容もいつもながらに笑いの中にチョロっと絶妙なタイミングで宇宙の真理のお話があります(ワタシはこれが大好き)。
相手を笑わせながら大事なことを話すと、丁度その人の頭頂部のチャクラが開いてしっかり潜在意識に残るのです♪
もともと啓子先生は『笑い療法メインの過去生療法』の精神科医の先生ですし、先生ご自身も笑いが大好き。
私も「笑いの大切さ」についてはアタマではわかっているつもりでしたが、それはまだ「つもり」でした。今さらながら「笑いの大切さ」をしみじみ感じています。
「笑い」についてもっと知りたい方は啓子先生の新刊本はお勧めです♪
そして、啓子先生が講演会でおっしゃっていた大切なこと、他にも沢山あるのですが、『一般論にふりまわされないこと』の大切さも語っていらっしゃいました。
私たちはある程度スピリチュアルなことについてわかったつもりでいても、ついつい世間の情報の渦に巻き込まれてそちらの催眠に入ってしまうのです。
「そ~だ、そ~だ、氣をつけていないと忘れてしまう(笑)」
私にとっても大事な復習タイムになりました。
そして『本音で生きる』大切さについても!
『本音で生きる』ということはイコール『愛で生きる』ことなのだと。
確かに本音で生きていればその時にぶつかり合いはあるかもしれないけれど、愛を持って「相手に伝えたい」という気持ちがあれば、そこからすばらしい展開に発展する可能性があります。
本音を語らずそれを自分の気持ちに溜め込んで「お持ち帰り」をしてしまうと、それこそ便秘じゃありませんが心にも体にも「思い」が「重~く」溜まってしまうのです。
それが溜まりに溜まったものが退行催眠だったり前世療法だったり、シータヒーリングだったりでクリアリングしていくことになってしまったりするわけなのです。
日頃忘れがちなこと、啓子先生の講演会で復習&アセンションの予習(笑)。
とても楽しいひと時でした^^。
ちなみに講演会名物の「カニ踊り」に参加せず、講演会を17:00に早めに出たのも今回はマル(笑)。
JRの湘南新宿ラインが止まっていたのです。
いつもの電車一本ではありませんでしたが埼京線、高崎線と乗り継いで、「my香水講座」の時間にもしっかり間に合いました♪
ホントに全てはうまくいっています!
自分の直観を信じて行動!と改めて確信した1日でもありました
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☆第47回越智啓子先生東京講演会に行ってきました☆ [この方の講演会行ってきました]
~第47回越智啓子先生東京講演会に行ってきました~
昨日8月8日(土)に久しぶりに(最後にお会いしたのが2007年の7月フランス・ツアー以来です!)東京築地の朝日新聞本社内にある浜離宮ホールで開催された『第47回越智啓子先生東京講演会』に行ってきました。
今回の越智啓子先生講演会は、私にとって、今まで以上に感無量の講演会でした(T-T)。
何故なら自分の母と共に、越智啓子先生の講演会を聴きに行くことができたからです。
「ああ、やっとここまでこれた!母を啓子先生の講演会に連れて行くことができた!!」と思ったら、胸がいっぱいになり涙が溢れてきました。
ある意味、私の人生は啓子先生に救われたようなものかも知れません。
特に執筆して下さった本に救われました。
何しろ啓子先生が出す本に書かれてあるような内容のことを、私自身、そして私の家族が体験していたのですから。
正直に話せば数年前までは私の両親に対する感情は最悪でした。
ところがある日、啓子先生が執筆した『人生のしくみ』、『人生の癒し』という本に偶然(と世間一般は言いますが実は必然(笑))出逢うことになります。
啓子先生が勇気を持って本を書いて下さったお蔭で(数年前までは医者がスピリチュアル関連の本を書くことはまだ一般的ではありませんでした)、私自身闇の中へ落ちてしまったような状態の中で一筋の希望の光を見出すことができたのです。
それでふらふらになりながらも、「大丈夫、すべてはうまくいっている!」という言葉を信じて自分自身様々なスピリチュアルなセラピーやヒーリングを受けて、本来の自分になるための作業をひとつひとつ行って行きました。
前置きが長くなりましたが、そんなこともあって越智啓子先生のセミナー、講演会は私にとっての(それもスペシャルな)浄化&派動UPチャンスなのです。
今回は母と一緒に行けたことだけでも感無量だったのですが、啓子先生が6月にセドナの様々なパワースポットに行ったばかりとあって、「これでもか~♪(笑)」というくらいのインディアンの聖地のエネルギーを繋いで頂きました。
その甲斐あってか、今まで封印(というとカッコイイですが、単に真剣に捉えてなかっただけ)していたインディアンの過去生の悲しみがど~んと浄化されて泣いて泣いて・・・誘導瞑想のボイスヒーリングでは涙が再びド~ッ(笑)。
ここまでこれたことにいつもサポートしてくれている見えない存在たちにも感謝の気持ちでいっぱいでした。
今回の講演会では途中からスペシャルな方がもうひとりいらっしゃいました(笑)。
産婦人科の医師で『ママのおなかをえらんできたよ』(リヨン社)の著者、池川明先生です。
生まれる前に自分の両親を選んで生まれてくることを話す子供、赤ちゃんが増えてきており、そういった数々の「子供が親を選んで生まれてくる」という内容の話を池川先生によってまとめられた本です。
今後は「二人でつるんで何かしようか(笑)」というお話も啓子先生から持ちかけられてました(笑)。
8月8日にこの講演会が東京でスケジュールされたことも本当に意義深いです。
「8」という数字が持つ末広がりの無限大パワー!
アセンション、ますます加速していきますね~♪♪
啓子先生、啓子先生を通じて知り合えた皆様、いつもありがとうございます☆愛と感謝と光を送ります☆
下の写真はインディアンの衣装から着替えたとても可愛らしい帽子とワンピース姿の啓子先生♪です