これもお勧め本♪、『空～天翔ける歓喜の弥栄～』 [お勧めの本]
～これもお勧め本♪、『空～天翔ける歓喜の弥栄～』Mana著、三楽舎刊～
前回に引き続き、再びManaさんの本のご紹介になってしまいました。
『空～豊穣の狩人～』があまりにも素晴らしく、しかも衝撃的な内容だったため、ついつい（笑）そのひとつ前の本も読みたくなってしまったのです。
それがこの『空～天翔ける歓喜の弥栄～』Mana著、三楽舎刊になります。
- 作者: Mana
- 出版社/メーカー: 三楽舎プロダクション
- 発売日: 2011/11/11
- メディア: 単行本
また出版された日が2011/11/11と、何か意図を感じます（笑）。
内容はバシャール著（本田健訳）の『未来はえらべる！』に似ています。。。。が、もっとさらに現実的にどうすればいいかということでガツンとくる内容です。
スピリチュアルであり、なおかつ深淵な宇宙観。
でも、現実に「じゃあ私達がどうすればいいのでしょう？」という問いに対してもガツンとくるような内容なのです。
これを読んでいると「こうしちゃいられない」という気分にもなってきます。
でもそういう自分もお釈迦様の手の上の孫悟空のようなもの。
全体に奉仕するとはこ～ゆ～ことなのか～（まだジタバタしている自分もいますが）といった気分です。
ちなみにこの本を丁度沖縄旅行のお供として読んでいたのですが、不思議現象に「気づいて」しまいました。
とにかく自分がつい先ほど見た風景（映像）が、別の場面で再び似たような映像（現象？）として表れていることに気が付きました（あくまで私自身が観た）。
例えば、沖縄からの帰りに新宿の京王百貨店で「ちょっとトイレ」と思って順番を待っていたら、自分の番になって、なかから出てきた女性の服装がビーチサンダルとノースリーブのワンピースだったのです！
ちなみにこれは１０月２２日の夕方の出来事。
周囲の方々はカーディガンやジャケット一枚くらいは持っていたり、着てたりしている状況で、ノースリーブのワンピ！（しかも履物はビーサン！！）
これは昨日の沖縄で見ていた映像をそのまま秋深まる東京に持ってきてしまったのです。
ついでに帰りに乗車した高速バスですが、山梨交通の最新車両♪でとってもキレイ。
でも、でもですよ～っ！！
なんとシートの背もたれの部分の裏側（つまり自分が座っていたら目の前の前列のシートの位置）に、灰皿がついており、しかもフタが開かないように接着剤がついている！！
平成２４年の最新車両のバス・・・昭和の時代の車両ならともかく・・・フツーあり得ません（汗）。
で、ふと思い出したのが、沖縄ではレンタカーを借りて、「やっぱりプリウスはいいな♪」「もはや車もここまで進化すると家電のよう」などとのたまいていたのですが、帰りにレンタカーの営業所から空港までの送迎バスはちょっと古めでしかもシートの裏側の飲み物ホルダーの近くに灰皿がついていたのです！！（しかもフタがあかないようにしっかりとガムテープが貼ってありました）
「そうか・・・プリウス（最新車両）と帰りの送迎バス（灰皿つき）がミックスされて映像化してしまったのかも」
ホログラフィックアースとはこういうことなのでしょうか。。。
いずれにしても、これからは「自分の大好きなこと」、「こちらを選ぶとワクワクする」という感覚を日々大切に生きる（しかも「今ここ」を生きることがとても大切なのは言うまでもありません。
長くなりました。
Manaさん本、こちらもお勧めです♪
沖縄、越智啓子先生のクリニック兼Cafe、～天の舞～にて2012/10/21～
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