遠隔のシータヒーリングは効果絶大でした

 
現在Heart RoomではシータヒーリングTMは行っておりません。
下記の文面はシータヒーリングTMついてご興味をお持ちの方のために掲載を残しております。
予めご了承ください。

～遠隔のシータヒーリングは効果絶大でした～

昨日母からハガキが届き、「どうしてるのかな？」と文面を読んでビックリ。

「父の体調が悪くなり、自分も看病＆介護に疲れて・・・云々」と書いてあるではありませんか

８月のお盆に帰省していたときにはあれほど元気だったのに・・・いったいどうなってしまったのという疑問と不安を持ちながら、夜に実家に電話をして再びビックリ。

電話に出たのは母だったのですが、その声はとても暗く、全く元気のないものでした。

冗談ぬきにまるでユーレイと話しているみたい（汗）。

一旦電話を切ってから、再び電話をかけて今週末に帰省する約束をしました。

その後の私ときたら・・・ヒーリングをお仕事としてはいても、やはりコトが身内になるとうろたえる自分がいました（苦笑）。

血迷って、うろたえて・・・知り合いの統合医療を取り入れている医師の方々へ「どこか統合医療を取り入れているクリニックを紹介して下さい」などど（その方々のクリニックがそうなのにも関わらず（苦笑））いうメールを送ってしまいました。

そう、ヒーラーも人の子。

フツーの人なのです。

「この心の乱れ方は何だろう・・・『母親が父に苦労させられる』という思考パターンが私の潜在意識に入っているんじゃないか・・・シータで引き抜かなきゃ・・・」

しばし「あ～でもない」「こうでもない」とひたすら自分自身の思考が暴走状態になりながら、最終的には「今私ができることは祈りしかない・・・そうだ！遠隔シータヒーリングをしよう」というところでようやく落ち着きました。

電話した晩と翌日（今日）と続けて遠隔シータヒーリングで創造主から愛と癒しの光を送りました。

そして天使たちにも「お願い！」と創造主経由でコマンドを出しました。

そして、先ほど母に電話したら声はまるで昨日と別人

「今日はなんだか朝から調子がよくて、体も動けるし、いつも以上に仕事しちゃったわ」と母の声。

遠隔のシータヒーリングの素晴らしさを改めて実感しました。

天使たちのヒーリングにも大感謝でした。

そして、「氣にかける」ことの大切さも改めて学びました。

「氣にかける」＝「エネルギーを送る」です。

手法は・・・シータヒーリングでなくとも、単に祈るだけでもいいのです（私はシータヒーリングが好きなので自分にはこれが一番合っていると思ってますが）。

これからはちょくちょく母には電話でも何でもコンタクトをとるのがいいというメッセージだったのかもしれません。

父は父で一見ですが、どうやら大デトックスのようです。

昨日の電話ではウ～ロウ～ロとうろたえ状態の私でしたが、宇宙の創造主の視点で観ると、私たち家族への大きな愛のギフトなのかもしれません。

いろいろとひっかきまわされてしまいました（そして「うろたえメール」を受け取った先生方、すみませんでした）。

この世界（宇宙）は全て「投影」だとアタマではわかっていても・・・そこはやっぱりですね（笑）。

宇宙のエネルギーの流れの影響もあります、きっと。

水星の逆行、新月＆秋分の日、「なるほどそういうことか」。